日本医療福祉設備協会とは

 本会は、昭和28年にわが国病院設備の研究、改善および普及を図ることを目的として設立されました。そして、日本病院設備協会の名称で、病院諸設備の技術開発を推進し、患者の健康回復への最適な環境づくりに努力して来ました。
 しかしその後、取り扱う対象が従来の純粋に病院の設備であった時代から、より幅の広い領域に徐々に広がって来たために本会の活動内容が多様化して「病院設備」という言葉では表現しきれなくなって来ました。
 そこで平成11年5月、「医療、福祉および保健」への拡がりを表現するのにふさわしいものとして、日本医療福祉設備協会と名称変更し、本会の目的を「医療、福祉および保健に関する設備・機器の研究、改善ならびに普及を図ること」としました。
 本会は、病院その他の医療、福祉施設の経営者、医師、看護師、設備管理者、栄養士、技師(士)や、関係分野の学識経験者、建築・設備設計者、施工者、さらにメーカーや商社など医療、福祉および保健に関する設備・機器に関係のある方々を会員として幅広く構成された、学際的業際的なユニークな協会です。
 本会は、医療、福祉および保健に関する設備・機器の調査、研究とその発表、資料の収集、研究誌の刊行、研修、指導ならびに規格の制定とその普及などの事業を通じて協会活動をさらに活発なものとしていきたいと思います。
 この趣旨にご賛同いただき、一緒に研究、改善を進めていこうとお考えの方、情報交流を図っていこうと思われる方は、本会にご入会になりご尽力いただきますよう、ご案内申しあげます。

協 会 年 表
昭和 28年 9月 病院設備協会」創立、会長に坂口康蔵氏(国立東京第一病院院長)
  29年 6月 第1回通常総会を開催、名称を「日本病院設備協会」と改める
  34年 7月 機関誌「病院設備」発刊、隔月発行とする
  36年 12月 第2代会長に桜井省吾氏(芝浦工業大学教授)就任
  40年 1月 英文名称をJapan Hospital Equipment Associationと決める
  43年 1月 第3代会長に平山嵩氏(東洋大学教授、東京大学名誉教授)就任
  47年 10月 学術集会「第1回日本病院設備学会」を開催(以降毎年開催)
  49年 10月 第3回日本病院設備学会に併設して展示会「病院機器展」を開催
  49年 12月 英文名称をHospital Engineering Association of Japanと改める
  51年 5月 第4代会長に井上宇市氏(早稲田大学教授)就任
  52年 12月 第6回日本病院設備学会に併設して展示会「病院設備展」を開催(以降毎年開催)
  59年 11月 International Federation of Hospital Engineeringに加盟
  60年 11月 学会併設展示会の名称を「病院設備・機器展」と改める
平成 3年 5月 第5代会長に三宅史郎氏(日本大学教授)就任
  7年 5月 第6代会長に川北祐幸氏(国際医療福祉大学教授、順天堂大学名誉教授)就任
  8年 11月 学会併設展示会の名称を「HOSPEX Japan」と改める
  9年 5月 弟7代会長に都築正和氏(国際医療福祉大学教授、東京大学名誉教授)就任
  11年 5月 定款改定を行い、名称を「日本医療福祉設備協会」と改める
また英文名称をHealthcare Engineering Association of Japan、
学術集会名を「
日本医療福祉設備協会」とする
  15年 5月 第8代会長 馬杉則彦氏(労働福祉事業団海外勤務健康管理センター所長)就任
  19年 5月 第9代会長 大道 久氏(日本大学医学部社会医学系医療管理学分野教授)就任
日本医療福祉設備協会
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