研修会・見学会・報告会

2018年10月03日(水) 9:55~17:00
研修会「テーマ:変化するヘルスケア施設設備」
2018年09月25日(火)13:30~16:00
見学会「沖縄県立八重山病院」

■ 一般社団法人日本医療福祉設備協会 研修会のご案内
テーマ:「変化するヘルスケア施設設備」

 患者の高齢化や医療施策の変遷の流れの中で、ヘルスケア施設設備を取り巻く環境は常に変化してきています。
ヘルスケア施設設備を計画する上で、この変化の見守りと対応は欠かせません。
これらの「変化」の要因には次の事項が考えられます。
(1) 医療技術・医療機器の進化
(2) 医療・診療行為の考え方の変化
(3) 設備技術の進化
(4) エビデンス・根拠の明確化
(5) 法令・ガイドラインの策定・改定

 今回の研修会では、時代と共に変化するヘルスケア施設設備に関連する各分野の第一人者の方々に講演をお願いしています。
 それぞれのセッションにおいてこれからのヘルスケア施設の在り方や、建築設備に係る動向について、分かりやすく解説をして頂きます。

 皆さまにとって、今一度ヘルスケア施設設備の在り方を見直し、整理する上でまたとない機会です。病院の整備計画や管理運営に携わる方々、設計事務所、企業やメーカーの方々の多数のご参加をお待ちしております。

  • 認定ホスピタルエンジニア(CHE)更新点 15ポイント取得
  • (公社)日本医業経営コンサルタント協会 継続研修履修認定6時間(申請中)
日時
2018年10月3日(水) 9:55~17:00
会場
日中友好会館 地下1階大ホール
東京都文京区後楽1丁目5番3号
交通アクセスは「日中友好会館」のホームページをご覧ください。
テーマ
「変化するヘルスケア施設設備」
定員
120名
参加費
参加費
協会会員 9,000円(税込)
非協会員 14,000円(税込)

参加費は、事前に指定銀行にお振込みいただきます。
なお、一度ご入金いただいた参加費は、ご返金できませんので、ご了承願います。

申込方法
下記、申し込みボタンよりお申込みください
申し込み開始日
2018年8月9日(木) 13時より
交通の便
JR、東西線、有楽町線、南北線「飯田橋」駅より徒歩約7分
都営大江戸線「飯田橋」駅 C3出口より徒歩約3分
丸の内線「後楽園」駅、都営三田線「水道橋」駅より徒歩役10分
プログラム
時間 項目 講師等(敬称略) 司会案(敬称略)
9:55~
10:00
5 主催者挨拶 辻 吉隆
 (一社)日本医療福祉設備協会
 企画委員長
小林 健一
 国立保健医療科学院
 医療・福祉サービス研究部
 上席主任研究員
10:00~
11:00
60 空調設備技術の変化
~中央方式から個別方式へ~
筒井 和幸
 (株)伊藤喜三郎建築研究所
 執行役員 環境技術本部長
 兼機械設備部長
質疑応答(5分)
11:00~
12:00
60 設計の手法 アナログからデジタルへ
~医療福祉施設計画へのBIM活用~
瀬川 淳
 (株)竹中工務店
 大阪本店設計部
 BⅢ推進グループ
 部長
質疑応答(5分)
昼食(60分)
12:50~
13:50
60 ハイブリッド手術室の変遷と計画の留意点 小林 優子
 (株)セントラルユニ
 ファシリティシステム部
 プロダクツ課
中田 康将
 (株)清水建設
 医療福祉計画部長
質疑応答(5分)
13:50~
14:50
60 IoT時代のビル管理システムと海外の動向
~オープンプラットフォームに向かって~
渡邉 匡史
 ジョンソンコントロールズ(株)
 営業1部長
質疑応答(5分)
休憩(15分)
15:00~
16:00
60 医療サービスの進歩を支える
ICT
小澤 淳子
 順天堂大学医学部附属
 練馬病院
 医療情報管理室
 課長補佐
鈴村 明文
 (株)長大
 社会事業本部
 まちづくり事業部
 技術顧問
質疑応答(5分)
16:00~
17:00
60  医療施設内の物品管理の変化と建築・設備
~物品の供給/搬送/使用の現場から~
石橋 逹勇
 北海学園大学
 工学部建築学科
 教授
質疑応答(5分)

*敬称略、タイトル・講師・時間は変更されることがあります。

※申込開始時刻が過ぎても申込ボタンが有効にならない場合は、
「更新する」「再読み込みする」等を行ってください。

■「沖縄県立八重山病院」見学会のお知らせ

 沖縄県立八重山病院は、日本最南西端の公立病院であり、八重山保健医療圏における中核病院として、一般医療はもとより、救急医療、小児医療、周産期医療など政策的医療において重要な役割を担っている。現病院は、築36年が経過し、施設の老朽化や雨漏りなどが見られ、施設の再整備が求められていた。
 以下の基本方針のもとに設計し、完成に至った。

・高度な医療を提供する部門連携に配慮した計画
・災害拠点病院としての機能性確保とBCP(事業継続計画)に配慮した設計
・将来の変化に対応できる柔軟な計画と維持管理に配慮した設計
・患者やスタッフの満足度に配慮した設計
・風土と環境に共生する八重山病院ならではの特徴に配慮した設計

 石垣島における計画の特徴として、大型台風への対策、強い日差しへの対策、塩害への対策に加え、地域性のある素材の採用が挙げられる。建具や外壁の高い基本性能、塩害に強い材料の選択、日差し除けルーバー、暴風スクリーンなどによる機能性確保や、みんさー織、琉球石灰岩などの意匠性にも配慮した。

日時
2018年9月25日(火)13:30~16:00(受付開始13:20より)
集合場所
沖縄県立八重山病院 正面エントランス 地図
住所
沖縄県石垣市真栄里584-1
交通
石垣空港よりタクシー
設計・監理
(株)伊藤喜三郎建築研究所 (有)外間建築設計事務所 共同企業体
施工
建築:㈱大米建設・㈱屋部土建・㈱南海建設特定建設工事共同企業体
電気:三協電気工事㈱・金城電気工事㈱・日進 電気土木㈱・㈱南西工業・沖縄ホーチキ㈱特定建設工事共同企業体
空調:ヤシマ工業㈱・㈲三崎工業・㈱沖縄ダイケン・㈱三星建設・㈲サガワ設備工業 特定建設工事共同企業体
衛生:㈱オカノ・㈱東洋設備・㈱金吉設備工業・㈲大川電工・㈱新生特定建設工事共同企業体
病床規模
302床
構造・規模
地上5階 鉄筋コンクリート造(PCaPC 造)
面積
敷地面積 約40,000m2 / 延べ床面積約23,400m2
竣工
2018年6月
見学定員
30名(先着順)
参加費用
1名様 3,000円(資料代・実費)
(一般社団法人日本医療福祉設備協会・会員に限る。) 銀行振込
なお、参加費をお振り込み後にお取消しの場合は、ご返金ができませんのでご注意ください。
申込方法
2018年8月21日(火)13時より受付開始先着順
当協会ホームページよりお申し込み下さい。

※申込開始時刻が過ぎても申込ボタンが有効にならない場合は、
「更新する」「再読み込みする」等を行ってください。