研修会・見学会・報告会

2019年7月26日(金)09:55〜17:00
研修会「BCP再考-熊本地震から平成30年自然災害を振り返る-」
2019年6月12日(水)10:00〜13:00
見学会「東京医科大学病院」
2019年5月29日(水) 13:30~16:30
見学会「埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院」

一般社団法人日本医療福祉設備協会 研修会のご案内
テーマ:「BCP再考-熊本地震から平成30年自然災害を振り返る-」

 現在当協会が発行している「病院設備設計ガイドライン(BCP編)」は、2011年に発生した東日本大震災の教訓を踏まえて作成したものです。 その後、平成28年の熊本地震、今年平成30年に発生した7月豪雨、大阪府北部地震、北海道胆振東部地震と続き、病院BCPを考える上で新たな検討課題が浮き彫りになってきました。
ブラックアウト現象による長時間停電への対応、東日本大震災の時にも指摘はされていましたが、自家発電設備の点検方法・燃料備蓄量の問題、水害に対しての対応策などが挙げられています。
そこで今回の研修会では、下記の事をテーマに関係各方面の方々からそれぞれ御講演をしていただきます。

・宮城県沖地震から北海道胆振東部地震までどのような被害が発生し、何が問題になり、法規制などがどのように変わってきたか。
また「日本医療福祉建築協会」と合同の平成30年自然災害の調査の中間報告
・平成30年度7月豪雨の被災状況、その後の行政等の動き、BCPの考え方など
・長期停電に備えて、電源系統の考え方、供給想定負荷などの明確化など
・自家発電設備の被災事例、運転・保守の重要性、負荷運転の必要性など
・医療ガス設備の被災事例、地震対策、災害時のネットワークなど
・水の確保の観点から、被災事例、水槽回りの耐震対策、既存水槽の耐震補強・容量アップ
・災害時の院内の上下階移動の手段のエレべーターの被災状況、耐震対策、災害時の保守体制など

皆さまにとって、今一度病院BCPの在り方を見直し、整理する上で又とない機会です。病院の整備計画や管理運営に携わる方々、設計事務所、企業やメーカーの方々の多数のご参加をお待ちしております。

・認定ホスピタルエンジニア(CHE)更新点 15ポイント取得
・(公社)日本医業経営コンサルタント協会 継続研修履修認定6時間


日時
2019年7月26日(金) 9:55~17:00
会場
日中友好会館 地下1階大ホール
東京都文京区後楽1丁目5番3号
交通アクセスは「日中友好会館」のホームページをご覧ください。
テーマ
「BCP再考-熊本地震から平成30年自然災害を振り返る-」 
定員
150名
参加費
協会会員 9,000円(税込)
非協会員 14,000円(税込)
参加費は、事前に指定銀行にお振込みいただきます。
なお、一度ご入金いただいた参加費は、ご返金できませんので、ご了承願います。
申し込み開始日
 2019年5月 20日(月) 13時より
交通の便
JR、東西線、有楽町線、南北線「飯田橋」駅より徒歩約7分
都営大江戸線「飯田橋」駅 C3出口より徒歩約3分
丸の内線「後楽園」駅、都営三田線「水道橋」駅より徒歩役10分
プログラム
時間 項目 講師等
9:55~
10:00
5 主催者挨拶 一般社団法人 日本医療福祉設備協会
企画委員長
10:00~
11:00
60 今までの自然災害の教訓 (株)長大 
まちづくり事業部
顧問(医療福祉担当)
鈴村 明文
質疑応答(5分)
11:00
12:00
60 水害に備える–医療施設における水害対策の最新動向– 鹿島建設(株)
建築設計本部設備統括グル-プ
グループリーダー
小林 直樹
質疑応答(5分)
昼食
12:50
13:50
60 停電への対応について–電気系統の考え方、供給想定負荷などへの配慮– (株)日建設計
エンジニアリング部門設備設計部 アソシエイト
川合 満男
質疑応答(5分)
13:50~
14:35
45 自家発電設備の運転・保守管理 ヤンマーエネルギーシステム(株)
取締役 カスタマーサポート部 部長
金森 昌弘
質疑応答(5分)
休憩
14:45~
15:30
45 医療ガス設備の災害対策 エア・ウオーター防災(株)
医療事業本部 技術総括部 技術部
高山 勝也
質疑応答(5分)
15:30~
16:15
45 水槽回りの災害対策 積水アクアシステム(株)
タンクシステム事業部
開発企画グループ
佐々 愛子
質疑応答(5分)
16:15~
17:00
45 エレべーターの地震対策–エレベーター設備の地震対策と地震遭遇時の対応– 一般社団法人日本エレべーター協会 事務局長
大坪 隆
質疑応答(5分)

*敬称略、タイトル・講師・時間は変更されることがあります。


申込フォーム

5/20(月) 13:00 から申込受付を開始致します。

■ 「埼玉医療生活協同組合 羽生総合病院」見学会のお知らせ

標記の見学会を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。

羽生総合病院は昭和57年に地域住民の熱意による署名運動から発足された「埼玉医療生活協同組合」を母体とし、北埼玉地区において35年に渡り地域と共に歩んできた病院である。
今回の移転新築にあたり、羽生市の伝統工芸である藍染にちなみ「藍染のように唯一無二の『ここにしかない病院』」をコンセプトに掲げ、常に革新し「より良い医療」追求し続ける病院をめざした。
高度急性期病院として、外来診療部門はすべて1階に集約した「超診療フロア」とし、機能的な部門配置により中央コアを中心に回遊できるワンループ外来としている。ワンフロアに集約することで階の上下移動がなく、患者・高齢者の移動負担を軽減している。救急部門は2階に計画し、手術部門やHCU(将来ICU対応)、血管造影を近接させた「超急性期フロア」を構築した。また大型緊急エレベータを軸に屋上ヘリポートと救急部門との連携強化も図った。
病棟は1看護60床とし、30床の2つの小ユニットの運用とした。中央に360度見渡せるフルオープンのスタッフステーションを設け、それを取り囲むように病室を配置した。患者さんにとっては見守られる安心感が生まれ、スタッフとっては迅速な対応と身近な看護を実現している。

日   時
2019年5月29日(水)13:30〜16:30(受付開始13:10より)
集合場所
1階 門田俊夫(かどたとしお)記念ホール(エントランスホール右手)
住   所
埼玉県羽生市下岩瀬446番
交   通
羽生駅西口より バス(イオンモール羽生行き 羽生総合病院 下車 運賃100円現金のみ)、
又はタクシー(参考:徒歩20分程度)
設計・監理
株式会社横河建築設計事務所
施   工
鹿島建設株式会社
病床規模
311床
構造・規模
地上6階 (鉄骨造)
面   積
敷地面積 48,153㎡ / 延べ床面積31,020㎡
竣   工
2018年3月
見学定員
30名(先着順)
参加費用
1名様 3,000円(資料代ほか・実費)
(一般社団法人日本医療福祉設備協会・会員に限る。) 銀行振込
法人会員は1社3名まででお願いします。
なお、参加費をお振り込み後にお取消しの場合は、ご返金ができませんのでご注意ください。
申込方法
2019年4月24日(水)13時より受付開始先着順
当協会ホームページよりお申し込み下さい。

■「東京医科大学病院」見学会のお知らせ

標記の見学会を下記の要領で開催いたしますので、ご案内申し上げます。

病院概要

 東京都新宿区に戦前より開院する東京都区西部医療圏の基幹病院であり、災害拠点中核病院の機能も担う高度急性期病院である。
現病院の北側の敷地内に新病院棟が建設されて既存の病院より全面的に移転、本年7月に開院する。
都心に位置する地域災害拠点中核病院として、BCP機能の強化も図っている。
建物構成は、高層階に病棟、低層階に外来・検査・中央診療部門等を配置した基壇堂塔型としている。 外来フロアは東西に貫通する3層吹抜けのホスピタルストリートを主軸動線とし、分かり易い建物構成としている。内装インテリアでは、人に寄り添うやさしい建築デザイン、やわらかな照明計画をコンセプトに、患者にやさしい医療空間を実現している。

日   時
2019年6月12日(水)10:00〜13:00 (受付開始9:45より)
集合場所
新病院棟内会議室(予定)
住   所
東京都新宿区西新宿6-7-1
交   通
地下鉄丸ノ内線「西新宿」2番出口徒歩2分
設計・監理
設計 株式会社大林組 / 監理 株式会社アイテック
施   工
株式会社大林組
病床規模
904床
構造・規模
地上20階 地下2階(S造 一部SRC造・RC造)免震構造
面   積
敷地面積:22,244.01㎡  延床面積:98,500㎡
竣   工
2019年3月
見学定員
50名(先着順)
参加費用
1名様 3,000円(資料代ほか・実費)
(一般社団法人日本医療福祉設備協会・会員に限る。) 銀行振込
なお、参加費をお振り込み後にお取消しの場合は、ご返金ができませんのでご注意ください。
申込方法
2019年4月18日(木)13時より受付開始先着順
当協会ホームページよりお申し込み下さい。